あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行

ハンコ代 はんつき代

 ハンコ代とは、任意売却をする際、債権者に抵当権抹消を協力していただく一時金のこと。 これは後順位の抵当権者 にとって、任意売却をしても配当がないのであれば、抵当権抹消に応じる意味がありません。 かといって、競売申し立てをしたところで配当があるとも考えにくく、どのような形で不動産を売却しても 配当がない場合に発生するものです。ハンコ代(一時金)を支払うことで、債権回収担当者としてみれば、 債権額のわずか10分の1かもしれませんが回収することが出来ます。

住宅金融支援機構では、後順位担保権者に抵当権等を抹消してもらい任意売却を促進させるため、 いわゆるハンコ代として、次のように承諾料を定めています。

  • 第2順位 (1)30万円 (2)残元金の1割
  • 第3順位 (1)20万円 (2)残元金の1割
  • 第4順位以下 (1)10万円 (2)残代金の1割

 (注) ハンコ代は(1)または(2)いずれか低い方の額となります。支店によっても扱いが異なりますので、住宅金融支援機構の債権回収窓口にご確認ください。

任意売却・任売・任意売買

は行 Top

不動産用語集トップへ